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ピルは低用量経口避妊薬のことです。エストロゲンとプロゲストンという女性ホルモンが少量ずつ含まれた錠剤。これらは卵巣で作られるホルモンとほぼ同じ構造をしているので、体に有害ということはありません。女性であればもともと自分自身の身体にあるホルモンを錠剤として毎日加えているだけのことなのです。
毎日、ほぼ同じ時間帯に一錠のむだけです。飲む時間帯に指定はないので、ご自身の飲みやすい時間を決めて服用下さい。
ほとんどの場合、そのようなことはありません。 ピルを服用することにより体調が良くなり食欲が出るとも言われています。
服用開始してから1〜2ヶ月は、まれに吐き気・嘔吐の副作用が出る場合があります。
ピルの服用を止めるとすみやかに自然な月経周期が回復し排卵がおこるようになり、妊娠が可能になります。ピルは望まない妊娠を避けるための方法ではなく、望むときに妊娠をするための方法でもあるのです。
女性の体は約1ヶ月の周期でホルモンが変動し、排卵・月経がおこっています。ピルを服用すると、このホルモンの量の変動がおさえられるために通常よりも少ない量の出血が毎月規則正しく来るようになります。
まず薬のなかにはピルの効果に影響を及ぼしたりするのもあるので、病気で医師の薬を処方してもらう場合は、ピルの服用中であることを伝えましょう。ですが、ほとんどの薬やサプリメントは影響しません。
ともこレディースクリニックでは、ピルを安心して安全に服用していただく為に、1年に1回の婦人科チェックをお願いしています。
【婦人科チェック】 7,700円(税込) ・子宮がん検査 ・超音波検査 ・血液検査(肝機能・コレステロール・血液凝固機能・貧血)を施行します。
ピルは避妊薬でHIV感染(エイズ)や他の性感染症(STD)を防ぐものではありませんので、性感染症予防にはコンドームを使用しましょう。